豊後大野市議会 2022-12-07 12月07日-02号
市道の維持管理においては、地域が行う草刈り作業や道路清掃に対する支援策として道路愛護作業補助金事業を行っており、延長1メートル当たり6円、参加1戸当たり100円を補助金として交付しております。 令和3年度の実績は、172自治会、1万334戸の参加で886.6キロメートルの道路草刈り作業及び清掃活動に対し、635万2,814円の補助金を交付しております。
市道の維持管理においては、地域が行う草刈り作業や道路清掃に対する支援策として道路愛護作業補助金事業を行っており、延長1メートル当たり6円、参加1戸当たり100円を補助金として交付しております。 令和3年度の実績は、172自治会、1万334戸の参加で886.6キロメートルの道路草刈り作業及び清掃活動に対し、635万2,814円の補助金を交付しております。
議員おっしゃられたようにですね、この猫の問題というのは、一方で動物愛護というふうな観点と、やはり、そういった猫に対してやっぱり嫌悪感じゃないですけれども、ちょっとなかなかなじめないという方がいらっしゃると思います。
生活環境を侵害され困っている、飼い主のいない猫がごみの集積所のごみを散乱させている、道路上に飼い主のいない猫の轢死体があるなどといった困り事の相談を受ける一方で、これまで猫をペットとして飼育してきたが、高齢によりその猫の面倒が見れなくなったため引取り先を探してほしい、地域内に飼い主がいない猫が増えたけど、かわいそうで見過ごすことができないので、おおいたさくら猫事業を知りたいといった、飼い主のいない猫を愛護
昔から、地震、台風、火災などの災害が多く発生しているが、消防団は自らの地域は自らで守るという郷土愛護の精神に基づき、これらの災害に日夜立ち向かい、地域の安心安全の確保に大きく貢献しています。 近年、集中豪雨等の風水害が頻発する中で、消防団がさまざまな自然災害に対処する中核的存在として、その力を確実に発揮することが国民の安心安全の確保にとって極めて重要となっています。
二項目め、子供たちのためにについての一点目、宇佐の魅力や伝統文化を伝え、地域愛の醸成を図るために、宇佐市かるたを作成し配布してはについてですが、子供たちが遊びの中でふるさとの歴史や文化財について学ぶことは、文化財愛護意識の高揚や伝統・文化を次の世代へ継承することにもつながると思われます。 現在、本市では、文化財保存活用地域計画を作成中です。
│ ┃ ┃ │五、動物の愛護及び管理の取り組みについて │ ┃ ┃ │ 本年六月より動物愛護管理法の改正に │ ┃ ┃ │ より、ペットショップやブリーダー等か │ ┃ ┃ │ ら販売される犬・猫へのマイクロチップ │ ┃ ┃ │ 装着が義務化された。
◎建設課長(安只邦盛君) 令和2年度からの緊急財政対策期間とそれ以前を比較しますと、まず、道路愛護ボランティア支援事業による道路愛護報奨金は、メーター当たりの単価をそれまでの20円から5円引き下げ、15円に引下げをしました。しかし、活動自体は取組団体が増えており、対象市道延長距離も延びております。
鈴木保健予防課政策監、 徳丸保健予防課政策監、後藤福祉保健課参事、藍沢福祉保健課参事、 甲斐障害福祉課参事、伊藤人権・同和対策課参事兼旭町文化センター所長、 秦長寿福祉課参事、熊瀬障害福祉課参事、長谷川長寿福祉課参事、 工藤生活福祉課参事、佐藤保健総務課参事、牧衛生課参事、佐藤健康課参事、 佐藤健康課参事、小野保健予防課参事、朝来野保健予防課参事、 津野衛生課参事兼動物愛護
こうしたペットの飼い方に関する苦情、トラブル、またこれらの問題を解決するための啓発活動については、動物愛護法に基づく業務を行う大分県動物愛護センターが対応をしており、本市においては、飼い主への指導の支援、広報紙等を通じての啓発活動への協力などを県と連携して行っております。
初当選から10年間、僕の大きなマニフェストの一つとして、動物愛護推進の質疑を度々行ってまいりました。今回は動物虐待に関する内容を伺いたいと思います。 近年では厳罰強化されつつある動物愛護管理法を紹介しますと、動物の愛護及び管理に関する法律、第44条第1項ないし第3項では、愛護動物に対する殺傷、虐待、遺棄についての罪が定められております。
について ①動物愛護管理法の内容 ②動物愛護管理法の主な罰則内容 ③マイクロチップ装着の義務と努力義務 ④マイクロチップ装着の助成 ⑤疥癬症に感染した狸等の対策 2.環境対策について ①プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律の内容 ②農業用プラスチックの種類と対策 ③農業肥料に使われるカプセルプラスチックの対策と啓発
動物の愛護及び管理に関する法律の一部改正に伴い、本年6月1日からブリーダーやペットショップ等で販売される犬や猫へマイクロチップの装着が義務づけられました。また、現在飼っている犬や猫の飼い主は、所有する犬や猫にマイクロチップを装着するよう努めることが規定されました。
とても動物愛護を強く訴えている市政とは、整合性が取れている事業とは思いません。 以上の理由から、議第1号、令和4年度大分市一般会計予算、第1条歳入歳出予算、歳出第7款商工費第1項商工費第5目高崎山自然動物園費第12節委託料のうち、動物園管理等委託料中のニホンザル寄贈事業並びにその関連予算700万円について反対します。 ○議長(藤田敬治) 次に、17番、斉藤議員。
○泥谷委員長 私から1点ですが、動物愛護の面から見て、捕獲するときに、動物虐待だとか言う方がおられるんですけれども、このお猿さんに関しては、どのような業者が行うんでしょうか。 ○平松商工労働観光部次長兼観光課長 今回、捕獲につきましては市で行います。輸送するまでに飼育する期間がございます。
中宗大分市保健所次長兼健康課長、 佐藤福祉保健課長、末綱指導監査課長、佐藤人権・同和対策課長、 山本長寿福祉課長、田崎障害福祉課長、秦生活福祉課長、衛藤保健総務課長、 佐田保健予防課政策監、和田健康課政策監、徳丸保健予防課参事、 田崎人権・同和対策課参事、大畑長寿福祉課参事、尾島障害福祉課参事、 後藤福祉保健課参事、小野保健予防課参事、朝来野保健予防課参事、 荒川衛生課参事兼大分市動物愛護
動物愛護についてです。 まずは、私も理解していなかったことがたくさんあり、まだまだ本市においても、私を含め、理解が不十分であると考えさせられました。特に、動物愛護、今回は犬や猫のことを限定させていただきますが、お話を伺える機会があり、その中で、地域猫のお世話をすることにより、地域では、のけもの、差別と偏見を持たれていることが見えてきました。
次に、動物愛護について伺います。 コロナ禍において、家で過ごすことが増え、癒やしを求めてペットを飼う人が増加しておりますが、一方で、飼育放棄等により、飼い主のいない犬や猫がおおいた動物愛護センターへ持ち込まれております。おおいた動物愛護センターでは、犬・猫の殺処分の削減に取り組んでおりますが、残念ながらいまだに殺処分が行われております。 そこで、お尋ねします。
これまで県とは、知事と市長の定期的な政策協議を行う中で、おおいた動物愛護センターの開設や、大分県中央児童相談所城崎分室の設置などを進めてまいりました。 また、国とは新型コロナウイルス感染症対策のほか、ななせダムの整備や津波対策としての臨海部における護岸整備などについて取り組んできております。
現在、建設課で行っています市道における道路愛護報奨金制度も含め、景観維持の活動に対する助成の在り方について時代に対応した今後の方向性を検討する時期が来ていると思いますので、来年度以降、他市町の事例を参考に調査研究に取り組みたいと考えます。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 坂本議員。 ◆5番(坂本哲知君) できるだけ前向きに検討をしていただきたいと思います。
その後、どういった文化財が市の登録文化財となったのかについてですが、この市登録文化財制度は、近年の開発や生活様式の変化などにより消滅の危機にある文化財を継承していくため、現指定制度を補完し、保護措置を講じることを目的とし、地域住民に文化財の愛護と地域の誇りを涵養するために導入いたしました。